4週間以下の短期留学
短期留学だけど、確実に勉強したい! セブ CIA
2012年、セブの A.S. Fortuna通りに新しく移転OPEN。セミスパルタでも学習量は多い。セブのメイン・ストリートまでの移動がたいへん便利な立地の良さが自慢。 1コマ50分授業で、1日 6～7人の講師から授業が受けられます。CIAは1週刊滞在から可能で、短期留学の場合は ESL, TOEICコースをおすすめしています。日本人マネージャー、日本語スタッフもおり、学校生活も安心できます。週末にはマリンスポーツや各種観光名所への小旅行も気軽に可能です。
アクセス良好! セブ LIFE CEBU
セブメイン・ストリートに位置しており、治安とアクセスのよい学校。寮は若干古さがありますが、大きさと見晴らしの良さが売り。順次学内の改装も行っています。セミスパルタスタイルなので、適度に息抜きをしながらの留学が可能。短期留学の方にはPOWER SPEAKINGコースをおすすめいたします。(TOEICコースは 4週間以上からです)
フィリピン最大 システム教育! セブ SME
2006年に開学したSMEは、今では総学生定員数850名と、フィリピン語学学校内で最大の学校。教育システムと学校管理は非常に体系化されているため優れたものであり、日本人マネージャーのケア能力も高いです。その磐石な体制から学生からの信頼も厚く、日本人在学率も多いです。キャンパスは全部で３つあり、各キャンパスごとに運営スタイルが異なっています。クラシックキャンパスとキャピタルキャンパスはそこまでスパルタではないので、短期留学の場合は、このどちらかのキャンパスがおすすめです。滞在は1週間から可能。
短期ビジネスコース! セブ ENGLISH FELLA
2006年の開学以来、講師クオリティーとマネジメント力の高さには定評があります。短期留学ではESL・ESL+TOEIC・BUSINESSコースをおすすめしています。2つのキャンパスがあり、短期留学には 第1キャンパス(セミスパルタスタイル)が良いでしょう。学生管理と緊急対応は早く人気校なため、3ヶ月前には満室になることが多い学校です。
TOEIC・ESLは TALK Academy
2つのキャンパスを運営していますが、短期留学にはセミスパルタの ENEキャンパスがおすすめ。ENEキャンパスは TOEICコースで有名です。学生からの評価も高く、地方エリアにかかわらずじわじわと人気が出ている学校です。学校長もどのマネージャーも、いつも親切丁寧であたたかな対応をしてくれます。ESLとTOEIC、どちらのコースも2週間滞在から受付可能です。
ネイティブスピーカーとマンツーマンの授業料の多さは必見! CIP
フィリピン初の 「LCCI国際公認資格センター」となっているCIPは、セミスパルタスタイルの学校で。ネイティブ講師が常時5～10名在籍するという珍しい学校で、コースによってはネイティブ講師とマンツーマンで授業が可能です。全コースを通してマンツーマン授業料が多いのも特徴として挙げられる、アットホームな学校です。1週間滞在から受付可能。
世界自然文化遺産にも足を運ぼう！ パラワン AIC
フィリピンで有名な観光名所といえば、ボラカイとパラワン。AICが位置しているパラワンは、ユネスコ指定の世界自然遺産があります。日々の勉強の合間に、マリンスポーツと小旅行、たくさんのアクティビティを経験することができます。学生規模は大きくありません。短期留学の場合は、ほとんどの学生が友達や夫婦・カップルなど、複数人で参加しています。2週間から受付可能で、4～8週間の長さで滞在する学生が多い学校です。
マニラの教育の中心地、ケソンで学ぼう！ マニラ C21
フィリピンの首都、マニラ ケソンの文化を感じませんか？C21はマニラの教育の中心地、ケソンにあるため、講師レベルの高さと教育スキルが他都市に比べてたいへん優れています。厳しい学生管理を敷いているため、短期滞在でもしっかりと英語に触れられます。ESLやBUSINESSコースの受講がおすすめです。寮は英語寮と特別寮という2タイプがありますが、英語寮には母国語使用禁止のルールがあります。短い期間を有効に使い、最大限の効果を感じてみてはいかがでしょうか。
目の前に海が広がる学校！ ダバオ E&G
学校の目の前に海があり、船で10分程離れたところにある島でバカンスを楽しみませんか？ダバオにあるE&Gは、きれいなドミトリーや静かな散歩道、潮風が心地よく吹く学校で、勉強をしつつリラックスにも最適な学校です。カリキュラム編成時、担当マネージャーが学生の意見を聞いて希望する科目を割り当てといった、学生本位なスタイルの学校です。滞在は1週間から可能で、短期留学の場合、ESLコースの受講をおすすめします。
