セブ留学SMEのESLコースを比較！

SME英語学校：キャンパス別ESLコース比較

CEBU SMEは 2006年に開学して以来、急成長を遂げている学校であり、現在はフィリピン最大の学生定員数を誇る巨大語学学校になりました。先ごろオープンした第３キャンパス”Capital Campus”と、既存の2つのキャンパスを合わせると、合計学生収容数は850名に達します。また、SMEは日本人学生に人気があり、毎月多くの日本人学生が留学に訪れています。

SMEはESLコースを運営していますが、どのキャンパスを選択するのかによって少しコースルールなどが異なります。キャピタルキャンパスはノンスパルタスタイル、スパルタキャンパスではスパルタスタイルでESLを教えています。

区分	ノンスパルタ	スパルタ
キャンパス	キャピタルキャンパス	スパルタキャンパス
授業編成	マンツーマン授業180分+1:4授業90分+特別授業180分+朝夕クラス授業180分
朝夕クラス(朝,夕方授業)	授業開始後4週間義務参加。 以後は自由参加	留学期間中は参加が義務。
外出可否	平日外出可能	平日外出禁止, 週末は制限的に外出可能
試験	4週に1度	4週に3度

♦上記のとおり、2つのキャンパスの授業編成は同じです。コースの目標は、一般的な英語レベルを高めることです。主に学ぶ内容は英会話, 文法, 読解, 聞き取り, 作文, 語彙力などです。

スパルタキャンパスは厳格な学校規則で学生のプログラム参加を義務化しており、朝(6:40～8:10am)と夜(19:00～21:00pm)に行われる授業には、留学期間中ずっと義務的に参加しなければいけません。1日の拘束時間は朝6時40分～夜9時までとなっているため、短期間にできるだけ長時間英語に触れ、基礎力を伸ばしたり、勉強に強制的に専念できる環境をご希望という場合には、スパルタキャンパスをおすすめいたします。

一方、キャピタルキャンパスは平日外出が自由で、朝夕クラスへの参加は最初の4週間のみ、以降は自由参加です。勉強と遊びのバランスの自己管理ができる方や、自由な雰囲気の中で学びたいという方は、キャピタルキャンパスをおすすめいたします。

キャピタルキャンパス 2階ロビーです。写真左側に立っている男性が、日本人総括マネージャーの渡部さんです。日本人学生からの評判の良さや満足度の高さは、渡部さんの学生ケアの賜物とも言えます。

 SMEスパルタキャンパスです。 長く培ったノウハウと 「英語実力向上」という目標のもと、体制がきちんと整い運営されています。スパルタキャンパスには内部寮もありますが、学外のプレミアム寮(Premium Dormitory)という寮では、講師と共に生活することができ、英語を話す機会を増やすこともできます。

セブ最大規模・知名度CEBU SME http://philippines-ryugaku.com/english-school-cebu-sme/
「写真」セブSME 第3キャンパスオープン!!：http://philippines-ryugaku.com/cebu-sme-capital-campus
CEBU SME詳細情報：http://philippines-ryugaku.com/cebu_sme_school

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